螺旋式うぇーぶ

螺旋式うぇーぶ

バラノラが長文を書きたいときのためのブログ

斬機の道標

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緑風の候、皆さんいかがお過ごしですか。

こんちには。

バラノラと申します。

 

さて、皆さんは斬機というデッキをご存じですか。

私は普段関東のCSにて斬機を使っており、ベスト8以上の入賞も複数回しております。

以前でこそCSで斬機を使う者は私1人だけだったのですが、ここ最近は少しずつ斬機の使用者が増えているように思います。

だからというわけではありませんが、きょうはこの斬機について、全く知らない人から少し知っている人たちに向けて、デッキ解説をしていこうと思います。

特に、斬機を組み始めた人から頂く質問にありがちなことを中心に話していきます。

 

 

斬機の概要

まずは、直近の構築となる4/18朝霞杯2onで使用した構築をご覧ください。

(少し古くて申し訳ありませんが、国の指示に従っています)

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戦績:

シャドール ◯◯

60サンダー ×◯×

サンダー ◯×-

オルフェ ◯◯

トナメ

十二獣 ◯◯ (横負けで敗退)

 

斬機とは、もしかしたらコードトーカーに似ているデッキなのかとか、後攻ワンキルデッキなのかとか思う方もいるかもしれませんが、そのどちらでもないのでそれらのことは忘れてください。

斬機とは、言うなれば鉄獣戦線に近いデッキです。

先攻ではモンスター効果により展開をして、リボルトみたいな罠を構えてエンドします。

リボルトみたいな罠とは斬機超階乗のことであり、斬機ダイアを素材にした塊斬機ラプラシアンサイバース・ウィキッドのリンク先にssすることで、妨害とリソースを確保するところまでリボルトと同じです。f:id:psychicnaminami:20210507003557j:image

(↑リボルトみたいな罠)

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(↑素材にすると無効効果付与)

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(↑ハンデス付きシュライグ)

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(↑リソース確保、あと耐性)

攻撃可能ターンでは、ここからは鉄獣と違いますが、サイバースの展開力を用いて斬機マルチプレイヤーを素材にした炎斬機ファイナルシグマもしくはアクセスコード・トーカーによるワンキルを狙います。

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(↑素材になると攻撃力2倍)

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(↑モンスターとの戦闘ダメージ2倍)

これらの動きは残念ながら1枚初動で行うことはできせんが、電脳堺のようにデッキ内のサイバースのほぼどの2枚組でも行うことができるので、今のサイバースの採用枚数を保っている限り、安定した先攻展開、後攻ワンキルを行うことが可能です。

 

斬機の展開

代表的な先攻展開ルートをひとつ紹介します。

シグマ+サブトラ

こんな感じに、先攻ではディサイディヴォを起点として墓地に3種類斬機を貯めつつ超階乗をサーチします。

動画では斬機ナブラを召喚権で場に出していますが、召喚権が余らない初手の場合はバランサー・ロードの除外時効果やコード・トーカー・インヴァートの効果で場に出すことになります。

なので、他の初手の場合も多少手順は違えど大体同じような感じで同じことができます。

また、後攻では臨機応変に動くことになるのですが、その際に気をつけることがいくつかあります。

1つ目はダイア入りダランを早めに立てることです。

これがあるのは斬機の大きな利点のひとつなのですが、展開の起点となるサーチモンスターに無効効果がついてます

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(↑無効効果を付与する)

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(↑展開の起点となるサーチ効果)

これにより斬機カードをサーチしつつ、相手の妨害をケアして展開できるようになります。

2つ目は、ディヴォのss時効果です。

ディヴォを出すとご存じの通りターン中リンク3以上のモンスターが出せなくなってしまうので、実質アクセスが封じられます。

アクセスは無くても斬機はファイナルでのワンキルを狙うことができるので、それができる状況であれば問題ないのですが、そうでないときはディヴォを出してはいけません。

また、ファイナルでのワンキルが可能なときは大抵アクセスでのワンキルも可能なので、できればディヴォは使わず、ファイナルのワンキルに妨害を受け不可能になったときにアクセスに転向できるようにしておいた方が良いです。

ファイナルのワンキルはバトルフェイズ中の墓地のお片付けや幻影翼などの影響を受けないから優先するというのもあります。

しかし、ディヴォを使ってまでもマリガンをしたいという場面もあるので、ディヴォを使わない方が良いとは、一概には言えません・・・

 

ーーー

 

ここまで具体的な展開ルートを使わずに説明してしまいましたが、具体的な展開ルートが知りたいという方がもしいたら、こちらの動画をご覧ください。

youtu.be

また、同チャンネルの別の動画に斬機の対戦動画もあるので、実戦を見たい方はそちらもご覧になると良いと思います。

 

斬機の構築

もう一度構築を貼ります。

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ここからは、上で述べたような動きを実現するために、デッキがどのように作られているのかを解説いたします。

まず、先の通り斬機は複数枚初動デッキなので初動札を多めに採用しなければなりません。

今構築では全体のおよそ3/5になるよう、サイバースを23枚採用しています。

これは、先攻で3枚初動札があると妨害ケアを踏まえた動きができるからです。

そして残りは、必須ゴミやよくある指名者、手札誘発となっています。

(変に2枚採用になっているカードがあるのは、サイバースの枚数を23付近に調整するためです)

では、解説が必要そうなカードについて、解説して参りましょう。

 

デバッガ

初動札で、斬機に触れる2体分です。

デバッガ+ssサイバースなどの初手で、ジェネをサーチしジェネでナブラを出すためのインヴァを出すことで斬機を1体墓地へ送れます

斬機ネームのサイバースというのはデフォルトだとシグマ、アディオン、サブトラ、ダイア他しか無く確実に初動に絡めて1枚墓地へ落とすには若干心もとない枚数なので、デバッガを疑似斬機ネームとして採用しています。

後攻ではその必要は無いので、ジェネはマルチを落としてアクセスの攻撃力を2倍にするために使用します。

 

ダイア3枚目

初動札としてはバランサかパラレルとしか組めないので、積極的に3枚採用するカードではありません。

先攻でナブラでssして1枚、相手ターンウィキッドでサーチして2枚までは必須です。

が、先攻ではこれを素引きしていることで誘発をケアしながら展開できるルートがある上、後攻でもなるべく早くダイア入りダランを立てるという目標を達成しやすくなります。

その働きをみた結果、3枚採用にしています。

 

一滴

デッキの性質上、前盤面を攻撃表示のまま無力化できればファイナルのワンキルが狙いやすくなり有利です。

前盤面というのはサイチェンで強くなるわけではないので、今期は鉄獣が多いということもありメイン採用です。

コストは、シグマや聖域くらいしか有効に切れるカードはありません。

 

聖域

ウィキッドの先にベイルを出して、ウィキッド1ベイル2とすることでウィキッドへの灰流を防げます

その後のナブラに灰流を打たれたとしてもナブラには触れているので、返しのターントップのダイアnsからファイナルが出せるようになったりします。

また、上手く展開することでナブラへの灰流も貰わずに、完全に灰流をケアした先攻展開をすることも可能です。

 

帰納法

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展開がGで止まったときなどに、ランク4が可能ならこれをサーチして妨害を用意できます。

また、超階乗を素引きしているときにサーチして罠を2枚体制にすることもできます。

十二獣相手などなら1体破壊だけでも十分有効なので、1枚採用しています。

 

ダラン3枚目

先攻で1枚、返しで1枚使うので2枚は必須です。

3枚目はどのようなときに使うのかというと、単に試合がグダって3回出すとき以外は、主に超階乗で相手ターンに出すことになります。

超階乗でダランを出したい場面は意外と多く、チェーン墓穴で斬機を1枚抜かれたとき、斬機が3種揃わなかったとき、Gで止まって後続が無いときなど、相手ターンにダランを出しサーチ効果を使います。

ダイアが素材であれば1無効もあるので一応妨害になることもあります。

 

ーーー

 

こんなところかと思います。

あとは採用理由が分かりやすいものばかりです。

 

斬機のプレイ

Gの受け

例えばシグマ+サブトラ初動のとき、シグマss後ディサイを出す前にサブトラをssします。

そうすることで、サブトラにチェーンしてGを打たれたときにシグマがシグマのままなので、ランク4が組めて帰納法をサーチできるようになります。

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また、シグマかサブトラをEXモンスターゾーンの下のメインモンスターゾーンにssしておくことで、ディサイss時にGを打たれた場合でもss回数を増やさずにディサイのマリガン効果を使うことができるようになります。

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これより後にGを打たれるようであれば、0ドローで止まれるかマリガンでGを弾けるカードを引きにいけるので、どちらにせよ少しマシになります。

 

羽根の受け

先攻展開で超階乗+帰納法を構えているときに、羽根やライストを受けた場合チェーンで両方の罠を開きます

こうすることで、ラプラの1ハンデス+1無効は残る上、帰納法はラプラの効果で破壊を免れます

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ライストモンスター宣言はウィキッドの耐性で何も破壊されないので、羽根ライストに対しては鉄獣以上の耐性があると思います。

 

墓地へ送る斬機

先攻展開で、なんでもよい斬機を1体墓地へ送る場面があります。

例えば、先も紹介したジェネで3種目を落とすときや、ダイア含む初動においてナブラでダイア以外をリクルートするときなどです。

そんなときは、当然シグマを墓地へ送ります。

シグマが既に墓地にあるとき、次に優先するのはマルチです。

シグマは次のターン以降ウィキッドが処理されたりリリースしたりすれば蘇生できるので当然です。

マルチは、あらかじめデッキから引っ張り出しておくことで次のターン以降安全にファイナルを出せるようになります。

というのも、ファイナルを出すためにナブラを使うというのは分かりやすく、楽ではありますが常に灰流うららの危険性がまとわりつきます。

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そこで、マルチが墓地にあればウィキッドかダランでシグマをサーチし、マルチ蘇生と合わせてファイナルを立てることができるようになります。

ウィキッドはチェーンの順番で灰流を受けづらく、ダイア素材ダランのサーチも灰流で止められることは無いので、ナブラを使うよりよっぽど安全にファイナルを出すことができます。

(リリースをする必要もなくなりますね)

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ウィキッドの耐性

斬機を使っていてこれを活かさない手はありません。

例えば相手が十二獣で、ドランシアのようなモンスターを破壊する妨害を構えているとします。

そのようなとき、まず最初にウィキッド成立を目指し、それからそのリンク先で展開してアクセスを出すなりダイア入りダランを成立させるなりします。

そうすることで、ウィキッド成立後は一切破壊による妨害を受けないので、リンク2以上やランク4に妨害を受けるというディスアドバンテージを回避できます。

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リングリボー経由のウィキッドで、パニッシュメントによる2体破壊なども回避できるようになります。

 

先攻リングリ、アプデ

先攻での盤面はウィキッド+ダラン(+超階乗)となるのが基本ですが、ウィキッドの下にリングリアプデを出しておいた方が良いことがあります。

(アプデは、盤面にサイバースがもう1体多いときにしかできません)

先攻では小型モンスターしか出さないというデッキの性質上、後攻からでもスキドレセンサー御前試合などを開かれると攻め手が確保できずに負けてしまうことがあります。

なので、そのような永続罠の採用が見えるエルドリッチなどのデッキ相手のときは先攻でリングリを出しておいて返しの永続罠に備えます。

また、ウィキッドが戦闘破壊されないのは基本的にはとても便りになるメリットなのですが、コードトーカーヌメロン斬機など高い攻撃力でダメージによるワンキルを狙える相手のときはデメリットになり得ます。

そのような相手のときは先攻でアプデを出しておくことで、元々の攻撃力による戦闘を強要しワンキルを防ぐことができるようになります。

アクセスの効果による破壊も、ウィキッドの耐性で受けません。

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灰流ケア

先攻で、例えばいつもの2枚初動に加えサブトラを1枚持っているなど、特定の3枚組のときは灰流うららを完全にケアした展開が可能です。

上のような状況であれば、いつもの展開でナブラをサーチするところを代わりにダイアをサーチしてそのまま場に出し、サブトラを追加してダランをssします。

泡やヴェーラー、γなどにはもちろん突破されてしまうケア方法ではありますが、現代での採用率、遭遇率を考えると灰流うららたった1種だけでもケアできることは、展開成立の頻度を大きく上げてくれます。

 

ニビルケア

要求値が高くあまり高頻度では使いませんが、ニビルまでをもケアした先攻展開ができる初動が存在します。

例えばバランサ+ダイア+サブトラから、以下のように展開します。

召喚5回以内にダランを成立させ、それを維持して展開するルートです。

また、ディサイより前にベイルを使えるためいらない聖域を戻して実質的に手札を1枚増やせます

このノリの展開は上のように先攻でも可能ではありますが、実際輝くのは後攻です。

アディオン、サブトラ等を先打ちしリンク素材にすることでダイアの蘇生先を用意できるので、5回以内のダラン成立は後攻であれば自然に行えます。

 

ダイア単騎からの展開

短期決戦が叶わなかった際、トップで引いて強いカードはいつだってダイアです。

そんな今引き合戦では、相手もライフを取ろうと攻撃表示モンスターが立てていて、ファイナルさえ出せれば簡単にワンキルできるという場面のことも多いです。

ダイアの釣り上げ効果からファイナルを出すためには、以下の条件を1つ以上満たしていればOKです。

・墓地、手札にマルチがある

・墓地、手札にシグマがある

・墓地、手札にナブラがある

・サイバースを1体追加できる

それぞれの展開の仕方は、簡単なのですぐ分かるかと思います。

また、条件を2つ以上満たしていればダイア入りダランを維持したままファイナルを出せたり、ダラン+アクセスのワンキルもできたりするので、この条件のことは覚えておくとよいと思います。

条件を1つも満たしていなくてももちろんアクセスだけなら出すことができるので、相手ライフを5300以下に削ることはそれまでに達成しておきたい指標となります。

 

斬機の不採用カード

壊獣

ファイナルワンキルのための攻撃表示モンスターを用意できます。

が、壊獣モンスターはどれも打点が2000より高く、サブトラが絡まない限り壊獣以外のモンスターがいたらワンキルに届きません

また、よくご存じの通りトランスの効果と併用することができないので、実質的にアクセスとの併用も難しく今回は採用を見送りました。

 

ディヴィジョン

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EXサイバースをリリースして手札墓地から☆4サイバースをssする効果と、墓地時に相手モンスターの攻撃力を半分にする効果をもつ非チューナーです。

前半の効果は使う場面がほぼ無い上、後半の効果も使いにくいです。

ウィキッドでサーチできるわけでもないので、今回は採用する理由が1つもありませんでした。

 

ナユタ

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サイバースに装備してダメージ計算時に斬機モンスターをおろまいする効果と、剥がれたら墓地の斬機カードを回収する効果があります。

ファイナルに装備してマルチを墓地へ送るデザインなのですが、元々マルチを素材にしてファイナルをssするので、今回は採用を見送りました。

 

方程式

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専用の蘇生魔法です。

初動札になるのであれば1枚採用はアリですが、今構築では初動札にはなりません。

(備考:リンクロス時代は初動札になりました)

蘇生先は主に☆4の斬機かダランとなりますが、どれも単に蘇生して強いモンスターではないので、今回は採用を見送りました。

 

マイニング

手札を1枚捨てることで、パラレル以外のサイバースをサーチできます。

斬機の展開は特定のサイバースに依存しておらず、デッキ内のどのサイバースを使っても行うことができます。

そのような状況で、手札を1枚減らしてまで特定のサイバースをサーチすることは、コストパフォーマンスが悪いと言わざるを得ません。

しかし、今採用しているサイバースをフル採用した上でなおサイバースを増やしたければ、他に有用なサイバースが存在しないのでこのカードを採用することになります。

 

マグマ

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8シンクロで、戦闘破壊したときに追加で相手のカードを2枚破壊する効果と、破壊されたとき斬機魔法罠をサーチする効果があります。

とにかくファイナル、アクセスによるワンキルをする方針と相性が悪く、このカードで妨害を踏もうにもバトルフェイズまで待たれてしまいます。

毎ターンアドを稼いでいくといったデッキでもないので、今回は不採用としました。

 

ヒートソウル

他のサイバース族デッキでは満足に回らない場合2体分からこのカードを出すことが主流ですが、斬機では2体分でディサイディヴォを出します。

そうすることで、マリガンをして手札が良くなれば展開を続行し、ならなくてもウィキッドでダイアをサーチして返しの展開に備えることができます。

先攻で出すことが無い以上、出したい場面がほとんど無いので今回は採用を見送りました。

 

ーーー

 

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事で伝えたことはまだまだ一部にすぎないので、さらに知りたいことなどございましたら、TwitterのDMや質問箱で遠慮なく質問してください。

では改めて、ありがとうございました。

 

質問・感想、誤字・脱字・内容の指摘はこちら↓

twitter.com

斬機いまこう42(バランサ、デバッガ、パラレル)

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やあ。

斬機の構築って…難しいよね。

特に、モンスター。

いろいろある斬機モンスター、およびサイバース族モンスターの中から何をどれくらい採用すればいいのか…

きょうは、そのモンスターの採用について、特に、採用している斬機以外のサイバース族モンスター、バランサデバッガパラレルについて考えていこう。

余裕があれば、さらに他のモンスターについても。

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▼△▼△▼遊戯王デッキレシピ▼△▼△▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デッキ名:【0斬機21.04.23】
メインデッキ:40枚
エクストラデッキ:15枚
サイドデッキ:15枚
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 モンスター 】28
コード・ジェネレーター
バックアップ・セクレタリー
バランサーロード ×2
パラレルエクシード ×3
レディ・デバッガー ×2
増殖するG
屋敷わらし
斬機アディオン ×3
斬機サブトラ ×3
斬機シグマ ×3
斬機ダイア ×3
斬機ナブラ
斬機マルチプライヤー
灰流うらら ×3

【 魔法 】9
三戦の才
墓穴の指名者 ×2
抹殺の指名者 ×2
禁じられた一滴 ×3
転生炎獣の聖域

【 罠 】3
斬機帰納法
斬機超階乗
無限泡影

【 エクストラ 】15
塊斬機ダランベルシアン ×3
塊斬機ラプラシアン
炎斬機ファイナルシグマ
リンク・ディサイプル
リンク・ディヴォーティー
リングリボー
転生炎獣ベイルリンクス
アップデートジャマー
コード・トーカー・インヴァート
サイバース・ウィキッド
スプラッシュ・メイジ
トランスコード・トーカー
アクセスコード・トーカー

【サイドデッキ】15
アーティファクト-ロンギヌス ×2
原始生命態ニビル ×2
増殖するG ×2
ハーピィの羽根帚
ライトニング・ストーム ×3
禁じられた聖杯 ×2
レッド・リブート
王宮の勅命
セキュリティ・ドラゴン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このデッキは「構築王」によって作成されました。

 

まず、採用している基準というか、そういう感じのこと(?)についてなんだけど、こうだから採用している、などといった基準があって、それを満たしているカードを採用しているわけではない

実際は、いつもやっているあの先攻展開があるから、それに対する寄与が大きいバランサ、デバッガ、パラレルを採用しているという状況になってはいるけど、どちらかというと、あの展開をするためにこれらを採用しているというより、これらのカードがあるからあの展開をするプランを取れているという状況である。

そして、あの展開をするのであれば採用するのはこれらである、といった結論を得る。

 

では、1枚ずつ見ていこう。

 

バランサ

バランサー・ロード。

斬機が収録されたミスティック・ファイターズにも再録されていて、初心者構築にもナユタや方程式と共にこれだけは入っている、“いかにも”相性いいですよ~みたいな顔してるカード。

相性がいいとかいうよく分からない理由じゃなくて、このカードの真の特徴はシグマ、アディオン、サブトラ、ダイア、マルチ、デバッガ、ジェネと合わせて初動になることである。

調べてみると分かるけど、これだけ多くのカードと組み合わせられるサイバース族というのは他に無い。それこそ、斬機を除けばバランサ、デバッガ、パラレルくらいなのである。

バランサの場合は特にダイア、マルチといった「初動相方が少ないけど仕方なく採用しているカード」の相方になることができるのが大きな特徴で、採用を考えるときには他のどんな性質よりもこの初動としての性質を重視しなければならない。

それを考えると、バランサ、デバッガ、パラレル以外のサイバースを採用することなど中々できることではないと、分かると思う。

 

デバッガ

レディ・デバッガー。

某ユーチューブチャンネルの斬機デッキ紹介動画では「1枚でアクセスを出せるカード」として紹介されていた、斬機と関係無いと思われてるカード。

このカードの真の特徴は、バランサ同様初動相方が多い(シグマ、アディオン、サブトラ、バランサ、パラレル、ジェネ、セクレタリ)、ひいては、斬機カードに触ることができることである。

(斬機カードに触ることができるからこそ、初動相方が多いのだとも言える)

このカードが無ければデッキ内の斬機カードはシグマ、アディオン、サブトラ、ダイア他だけの14枚程度で、初動成立のためにはいささか物足りない

(と思っている。1枚引いていればいいというわけでもなく、それ1枚を含む複数枚が揃わなければならないため。)

採用するサイバースというのはまず最優先が初動相方の多い斬機(に触れる)カードであり、それだけで十分な枚数が揃えばいざ知らず、カードプール的にそうではないので、次に仕方なく斬機カードではないけど初動相方が多いカードを入れることになっている。

ガジェット、ワイバーン、ガーディアン、スケーパーなども同じく2体分サイバースであるけど、デバッガはこれらとはワケが違うということが分かると思う。

 

パラレル

パラレル・エクシード。

見るからにパワーが高いカード。

このカードもバランサ同様、ダイア、マルチ、さらにはナブラを含む多くのカード(シグマ、アディオン、サブトラ、デバッガ、ジェネ、ダイア、マルチ、ナブラ)の相方になることができるというのが、まず最初に採用に至る最も重要な点。

その点においてはポジションがバランサとホントに全く同じであり、カード個別の話は今回はしないつもりなのでコメントはあんまり無い。

 

その他のカード

では、他のサイバースというのは初動相方がそんなに少ないんか?となるわけで。

実際に怪しそうなカードを見てみよう。

 

フォーマッド・スキッパー

相方はアディオン、サブトラ、ジェネだけ。

 

サイバース・ガジェット

アディオン、サブトラ、ジェネだけ。

他の2体分も同様。

 

アチチ@イグニスター

斬機ネーム全部。

斬機ネームとなら組めるけど、専用構築にする必要がある。

ピカリ、めぐりも同様。

 

ワンタイム・パスコード

アディオン、サブトラだけ。

 

サイバネット・マイニング

相方はなんでもよい。最強。

が、このカードだけは例外で、初動の性能が良いにも関わらず、現状では不採用としている。

相方はなんでもよい、という点だけを見れば初動に関してはバランサ、デバッガ、パラレルのどれをも上回る性能をしていることになるけど、その上回るってのは、どれくらいかな?

上で見てもらって分かる通り、バランサ、デバッガ、パラレルは割とどれも不満なく採用できているレベル(強いて言うならばデバッガは少しだけ不満)であり、それをわざわざ少しだけ性能が上回るカードにする意義は小さい

(なにせ、コストがかかるカードであるがゆえ)

現状バランサデバッガパラレルからすら採用が漏れている枠がある以上、採用する理由など無い。

バランサデバッガパラレルを積んだ上で更に初動を増やしたければ、これを積むことになる。

 

・・・

 

以上。

採用しているバランサ、デバッガ、パラレルに関してはパッと見では採用意図が明確には見えにくいような気がする上、わたくし以外でこれを真面目に考えてるのをわたくしは見たことが無い(見たことが無いだけ。考えてる人がいないとは言わない)ので、ここはひとつわたくしが・・・ということでこれを書いてみた。

バランサやデバッガの項で少し話したように、採用意図を明確に理解しないままの人というのはもうホントによく見るので、そういう人たちにもぜひよく理解してもらい、それぞれの斬機デッキを強くしていってもらいたい。

 

それでは、オシマイ。

 

Twitterバラノラ (@psychicbaranora) | Twitter

コードトーカーいまこう

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やあ。

きょうは、これまで書いてきた“ふにゃふにゃいまこう”の中でもおそらく最も知名度が高いデッキだと思われる、“コードトーカー”について考えていこう。

しかし、見れば分かる通り、これは知名度が低い方の“コードトーカー”である・・・

f:id:psychicnaminami:20210415005040j:image

▼△▼△▼遊戯王デッキレシピ▼△▼△▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デッキ名:【0コードトーカー21.04.13】
メインデッキ:40枚
エクストラデッキ:15枚
サイドデッキ:15枚
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 モンスター 】31
ガッチリ@イグニスター
クロス・デバッガー
コード・エクスポーター
コード・ジェネレーター
サイバース・ガジェット ×3
サイバース・コンバーター
ドットスケーパー
パラレルエクシード ×2
フォーマッド・スキッパー
マイクロ・コーダー ×3
リンク・インフライヤー
レディ・デバッガー ×3
増殖するG ×3
夢幻崩界イヴリース
屋敷わらし ×3
斬機アディオン
斬機シグマ
灰流うらら ×3

【 魔法 】8
サイバネット・オプティマイズ
サイバネット・コーデック ×3
サイバネット・マイニング
墓穴の指名者 ×2
転生炎獣の聖域

【 罠 】1
サイバネット・コンフリクト

【 エクストラ 】15
トークバック・ランサー
リンク・スパイダー
リンク・ディヴォーティー
転生炎獣アルミラージ
転生炎獣ベイルリンクス
コード・トーカー ×2
コード・トーカー・インヴァート
スプラッシュ・メイジ
エクスコード・トーカー
デコード・トーカー・ヒートソウル
トランスコード・トーカー
アクセスコード・トーカー
ファイアウォール・ドラゴン
双穹の騎士アストラム

【サイドデッキ】15
アーティファクト-ロンギヌス ×2
原始生命態ニビル ×2
ハーピィの羽根帚
ライトニング・ストーム ×3
禁じられた一滴 ×3
レッド・リブート
王宮の勅命
アップデートジャマー
アクセスコード・トーカー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このデッキは「構築王」によって作成されました。

 

考えていくのは、デッキ構成などではなくエクストラリンクの仕方にする。

自分の考えうる限りのエクストラリンクの仕方を、自分のために、ここに書いておくことにする。

まず

エクストラリンクできる初手は、基本的には 2体分+コーダー もしくは 2体分+コーデック である。

それに合流できるような他の初手が無いことはないけど、いずれにせよコーデックに触れることが必要条件となる。

あとはコーデックでリンク値を爆伸びさせてエクストラをリンクさせるだけだけど、このデッキではエクストラリンクにいくつか他の要素を付随させる

他の要素というのは、以下。

 

・コンフリクトセット

・イヴリース送りつけ

・ガッチリでファイアウォール守護

 

これらの要素は必須ではなく、無くてもエクストラリンク自体は成立するけども、デュエルに勝利するためにはこれらもなるべく多く成立していた方がよい。

属性

コーデックのサーチ先は属性ごとに選ぶことができるので、各属性に複数枚のサイバース族を採用している。

何をサーチするかといった決まりは無いので、状況に応じて、なるべく強いものや展開に必須なものを選んでサーチする。

採用しているサイバースは以下。

 

・闇

コーダー(手札リンク)

クロスデバッガ(ss)

イヴリース

 

・地

ジェネレータ(手札リンク)

スケーパ

ガッチリ(ss)

 

・風

パラレル(ss)

エクスポータ(手札リンク)

インフライヤ(ss)

 

・光

スキッパ

コンバータ(ss)

シグマ(ss)

デバッガ

ガジェット

 

・炎

アディオン(ss)

 

ここで、(手札リンク)や(ss)と書いた。

コーデックでサーチしたものは手札から出す手段が無いと手札から出せないので、それを自力でできるのがこれらのカードということになる。

では自力で出ないカードたちは出せないのかというともちろんそんなことはなく、インヴァートファイアウォールの効果によって展開中に2体までなら手札から出すことができる。

この2体という枠は非常に大事なので、展開するときはこの2枠に何を当てはめるのかを常に考えておきたい。

追加

先ほど、コンフリ、イヴリース、ガッチリといった3つの追加要素の話をしたけど、このうちイヴリースガッチリを両方付随させるには、実はその2枠を活用する必要がある。

闇でイヴリース、光でスキッパをサーチして2枠によって吐いて展開することで自然にそれを成立させることができるので、基本的にはこれを目指す。

もちろんそうでないやり方もあるけどそれを網羅するのは非常に大変なので、例を少し上げるだけに止めておく。

そうでない例:

・地でジェネレータをサーチして、ジェネレータでイヴリースやスキッパを落としメイジで蘇生する

・イヴリースやスキッパを素引きしているときに最初の2体分に巻き込む

・スキッパを経由せずにガッチリを扱う

など・・・

 

ちなみに、コンフリについてはどうなのかというとこちらは付随が難しく、初手が2体分+コーデックの時に闇でコーダーをサーチしてコーダーでコンフリをサーチすることで可能になる。

2体分+コーダーではコーダーのサーチ先をコーデックにするためコンフリがサーチできないのだ・・・

手順

ではなるべく一般的に、エクストラリンクの手順を書いていく。

 

 A B 

①②③④⑤

 

2体分+コーダー(コーデック)から、

・素コードssB、

(コーダーからならコーデックサーチ、コーデックからなら闇でコーダーサーチ)

・トランスssB素コード蘇生④、

(地でジェネ等サーチ)

(ガジェを使う場合トークンは素コードやトランスの素材にできないのでメイジを経由して効果モンスターに変換する。変換のためにリンク1を使うとリンク1が足りなくなる。)

・エクスss④、

(風でパラレル等サーチ、地がジェネならスケーパ落としてss)

・トランススケーパ(等)で

闇未使用なら素コードssA

闇使用済みならメイジssA

(闇でイヴリース等サーチ、パラレル等ss)

・素コード(メイジ)残してインヴァss③、

(光でスキッパ等サーチ)

・インヴァでスキッパ等ss、

・エクスとスキッパ等でファイアウォールss④、

・メイジ(インヴァ)となんかでヒートソウルssA(③)、

(炎でアディオンサーチ、1ドロー)

・インヴァ(メイジ)とヒートソウルでアストラムss③、

ファイアウォールでイヴリース等ss、

・☆2以下サイバースでトークバックssA

・☆4以下サイバースでディヴォss②、

・ディヴォリリーストランス蘇生②、

トークンでベイル(スパイダ)ssB、

聖域発動

 

最後の方は固定だけど、途中はもうサーチ先もリンクモンスターもほぼ自由。

特に、素コード2体目・メイジ・インヴァ・ヒートソウルのところはエクストラリンク的にはとにかくアストラムが出せればよいので、追加要素はここで調整する。

トランスの地でジェネサーチはほぼ固定だけど、ジェネ使用済みだったりスケーパ使用済みだったりするときはガッチリサーチやシグマ落とし、イヴリース落としからのメイジで回収などで追加要素に触れに行ったりできる。

また、光のデバッガ、ガジェットは初動で使うことが多いのであまりコーデックではサーチしないけど、未使用であるなら光でデバッガサーチして吐いてイヴリースサーチして吐くなど、吐くの2枠使って光でイヴリースサーチなどもできるので忘れないでおきたい。

最後に

とりあえず、初手から展開を成立させることだけを考えてみた。

妨害ケアなどについてはまたの機会に。

さらにいえば、わたくし普段からよくこのデッキを使っているわけではないので、もっとよく分かる方から見れば認識が違っていたりしたこともあったかもしれないけど、もしあれば連絡ください。

このデッキは展開ルートが決まっていないタイプのソリティアデッキであって、一人で遊んでいても十分に楽しいのでぜひみなさんも組んで、そして、ひとりでパチパチしてみてね。

 

それでは、おしまい。

 

Twitterバラノラ (@psychicbaranora) | Twitter

漆黒の薔薇の開華いまこう

f:id:psychicnaminami:20210412001959j:image

やあ。

きょうは、実はこれまで一度も書いていなかった、大会で使うことを前提としていないデッキのことについて考えていこう。

書いていないながらも以前よりちょくちょく考えては作っていた、ブラックガーデン系のデッキである。

その名も、【漆黒の薔薇の開華】。

(かっこつけているつもりは一切無く、実際のカード名がこうだから仕方ないのである)

f:id:psychicnaminami:20210412002253j:image

▼△▼△▼遊戯王デッキレシピ▼△▼△▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デッキ名:【0漆黒の薔薇の開華21.04.12】
メインデッキ:40枚
エクストラデッキ:15枚
サイドデッキ:0枚
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 モンスター 】17
アネスヴァレット・ドラゴン
アブソルーター・ドラゴン
シルバーヴァレット・ドラゴン
ドラゴンメイド・チェイム ×3
ブルーローズ・ドラゴン
ホワイトローズ・ドラゴン ×3
ロクスローズ・ドラゴン ×3
ヴァレット・トレーサー
亡龍の戦慄-デストルドー
古代の機械熱核竜
機皇帝ワイゼル∞

【 魔法 】18
チキンレース ×3
テラ・フォーミング
ドラゴンメイドのお心づくし
ブラック・ガーデン ×3
リボルブート・セクター
機皇城
歯車街 ×3
死者蘇生
薫り貴き薔薇の芽吹き ×3
竜の渓谷

【 罠 】5
マジカルシルクハット ×2
漆黒の薔薇の開華 ×3

【 エクストラ 】15
ガーデン・ローズ・メイデン
ブラック・ローズ・ドラゴン ×2
月華竜 ブラック・ローズ
ブラッド・ローズ・ドラゴン ×2
ストライカー・ドラゴン
リンク・スパイダー
クロスローズ・ドラゴン ×2
セキュリティ・ドラゴン
ドラグニティナイト-ロムルス
トロイメア・ユニコーン
アクセスコード・トーカー
L・G・D

【サイドデッキ】0

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このデッキは「構築王」によって作成されました。

 

デッキコンセプト

f:id:psychicnaminami:20210412002800j:image

漆黒の薔薇の開華ってスケープゴートより強くない?

強い点をざっとあげると、こんなにも。

 

・5体出せる

・サーチできる

・打ったターンに展開できる

・ターン1無し

・追加効果がある

・相手フィールドにも出せる

 

これはもう、スケープゴートより強いでしょう。

スケープゴートといえば打ったら勝利レベルのパワーカードであるので、漆黒の薔薇の開華を打って勝利しよう!それが、コンセプトである。

 

初動

f:id:psychicnaminami:20210412004934j:image

f:id:psychicnaminami:20210412004940j:image

漆黒の薔薇の開華に触りながらフィールド魔法を集められればよい。

なので、初動はロクスローズドラゴンドラゴンメイドチェイムなどからのロムルス展開である。

先攻1ターン目では、このように展開する。

 

ロクスから、

ロクスns芽吹きサーチ1体でストライカss、

セクターサーチ芽吹きでロクス蘇生、

2体でロムルスss渓谷サーチ、

アブソルータ墓地トレーササーチ、

セクターでトレーサss、

セクター破壊アネスss、

トレーサアネスでメイデンss黒庭サーチ、

ロムルスメイデンでクロスss黒庭発動。

 

要はロムルスからヴァレット、ヴァレットでメイデンという流れ。

これにより、とりあえず相手がnsssすればトークンが生まれクロスの効果でブラックかブラッドを相手ターン中にssでき妨害となる。

で、展開中に渓谷、セクター、黒庭とフィールド魔法が3枚溜まる

次のターン以降、墓地メイデンの効果や素引きロクスor芽吹きなどから開華をサーチすれば、開華展開が可能となる。

また、言うまでも無いと思うけどこの初動はロクスやチェイムからに限らず、ホワイトや芽吹きを使ってロムルスさえ出せれば成立する。

また、トレーサや渓谷などを持っていてロムルス渓谷をする必要が無い場合は直接メイデンを出し+1体とでクロスを出すことで同じ盤面までたどり着ける。

+1体はホワイトや芽吹き、歯車街、機皇城などで追加することができる。

 

フィールド魔法

初動で3枚のフィールド魔法を溜めることができるけど、開華を最大のパワーで打つためにはフィールド魔法は5枚必要である。

開華を打つためには結局数ターンかかるので、それまでになんとかあと2枚溜めたい。

その方法は、以下。

 

チキンレースを打つ

・歯車街、機皇城を貼り、割る

・マジカルシルクハット

 

歯車街、機皇城はトレーサの破壊やブラックの全体破壊に巻き込むことで割れるので、初動さえしっかりできていれば特に腐ることなくアドバンテージも失わずフィールド魔法の枚数を稼げる。

マジカルシルクハットとかいうヤバめなカードを見て記事を読むのをやめないでほしいんだけど、このデッキでは歯車街、機皇城の他に芽吹きを割ることもできる。

セット状態で破壊されないと効果が出ないのでバトル終了時に打つことが必須にはなるけど、シルクハットで最大のアドバンテージを取ることができる。

一度決めれば+2枚がすぐ溜まるので、まあ、その、いいんじゃないかな。たぶん。

 

そうはいいながらも、この構築で普通に戦っていれば+2枚のフィールド魔法など意識せずとも普通に溜まる。

 

開華展開

いざフィールド魔法を5枚溜めて開華を打ったら、どうなるのか。

それは、以下。

 

・セキュリティユニコーンアクセス

・ブラックorブラッド

・LGD

 

普通に考えればアクセスコード・トーカーを出し全てを破壊するのが最も合理的な勝利方法である。墓地にストライカロムルスもあるし。

しかし、トランスコードやスプラッシュメイジなどを上手く使えないこのデッキではどうもトークン5体からアクセス込み8000を取るのが難しいようである。なんでだろう…

スパイダ経由でクロスを出せば普通にブラックorブラッドを出すこともできる。

他のリソースと合わせてキルを狙う場合は、ブラッドの打点が高いことやブラックの破壊で歯車街を巻き込んだりクロスの蘇生効果を使ったりできるのでこちらをやることが多い。

また、スケープゴートの宿命、Gを打たれたら潔く5体でLGDを出して止まる。

2回目以降の開華でもエクストラが枯れているのでLGDを出す。

 

その他の採用カード

ブルーローズ・ドラゴン

シルバーヴァレット・ドラゴン

4非チューナー。初動で触らないので、いつでもロクスと合わせてブラックが出せるようにロクスやアブソルータから触れるこれらを入れておいた。

今思えば3チューナーの方が足りないかもしれない。

 

デストルドー

渓谷で落とすのがアブソルータしか無いので。

ブラックが出せるのですごくいい。

 

蘇生

メイデン、ロクス、トレーサなど初動の後蘇生してアドバンテージが取れるカードが多いので。

+1体にもなれる。

 

最後に

これは、いわゆるファンデッキというやつですか。

最近はCSとかに出たりして大会環境前提のデッキを組むことが多かったから、久々にこういうデッキを作ったね。

 

ブラック・ガーデンが私の大好きなカードであり、これまでもブラック・ガーデンを主軸にしたデッキを何度も考えてきてたんだけど、今回は思いきって主軸を漆黒の薔薇の開華とすることでまた違った雰囲気のデッキになって、なんか、いい感じになった。ブラック・ガーデンも活躍するし。

 

改善点や感想などがあれば、ぜひ、Twitterかなんかで教えてくれれば、嬉しいな。

 

それでは、おしまい。

 

Twitterバラノラ (@psychicbaranora) | Twitter

 

斬機いまこう41(エクストラ自由枠)

f:id:psychicnaminami:20210330004315j:image

やあ。

 

✨CS優勝しました✨

 

おめでとう!ありがとう。

これを読んだ人は、今すぐわたくしめのTwitterの“優勝したよ!”的なツイートをリツイートして、いいねして、おめでとう!とリプを送ってきてください。

 

ーーー

 

やってくれました?ありがとう!

 

きょうは、エクストラデッキの構成について考えていこうかな。

特に、ほぼ毎回変わらない12枚以外の、残り3枚の枠に採用するカードについて考えていこう。

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▼△▼△▼遊戯王デッキレシピ▼△▼△▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デッキ名:【0斬機21.03.30】
メインデッキ:40枚
エクストラデッキ:15枚
サイドデッキ:15枚
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 モンスター 】28
コード・ジェネレーター
バックアップ・セクレタリー
バランサーロード ×2
パラレルエクシード ×3
レディ・デバッガー ×2
増殖するG ×2
斬機アディオン ×3
斬機サブトラ ×3
斬機シグマ ×3
斬機ダイア ×3
斬機ナブラ
斬機マルチプライヤー
灰流うらら ×3

【 魔法 】9
墓穴の指名者 ×2
抹殺の指名者 ×3
禁じられた一滴 ×3
転生炎獣の聖域

【 罠 】3
斬機帰納法
斬機超階乗
無限泡影

【 エクストラ 】15
塊斬機ダランベルシアン ×3
塊斬機ラプラシアン
炎斬機ファイナルシグマ
リンク・ディサイプル
リンク・ディヴォーティー
リングリボー
転生炎獣ベイルリンクス
アップデートジャマー
コード・トーカー・インヴァート
サイバース・ウィキッド
スプラッシュ・メイジ
トランスコード・トーカー
アクセスコード・トーカー

【サイドデッキ】15
アーティファクト-ロンギヌス ×3
原始生命態ニビル ×2
増殖するG
コズミック・サイクロン ×2
ハーピィの羽根帚
ライトニング・ストーム ×3
レッド・リブート
王宮の勅命
セキュリティ・ドラゴン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このデッキは「構築王」によって作成されました。

 

現状の構築だと、エクストラのうち

 

ディサイ

ディヴォ

ウィキッド

ベイル

インヴァ

 

メイジ

トランス

アクセス

 

ダラン×2

ラプラ

ファイナル

 

の12枚はまあ誰が見ても採用するのが当たり前だと思う。

これらについては割愛。

(ユーチューブチャンネル、爆アド.comで紹介されていた構築はやることがほぼ同じなのにも関わらずダランが1枚であった。えぇ…)

で、残り3枠に入れ得るカードを全て考えていってみよう。

 

 

塊斬機ダランベルシアン

3枚目。

これについてはこれまでもさんざん書いてきている。

自分ターンに超階乗サーチのためにA、相手ターンに超階乗でssするためにB、自分ターンにワンキルに向かうために(ダイアの無効をつけるために)Cという要領で3枚使う場面が存在する。

このBというのが、普通ならラプラを出すので必須ではない部分ではあるけど、超階乗に墓穴クロウシャークキャノンであったり、先攻でどうしても斬機3種が溜まらなかったり、特殊なプランによって3体素材ダランを出すような状況でのみ必要となってくる。

斬機3種が溜まらないというのは単純にバランサパラレルとかのときのみならず、ディサイディヴォの前にGを貰ったときにダランで止まって超階乗をサーチするといった状況などでも発生し、意外となる。

また、3ターンで決着が付く試合ならいざ知らず、そうでないときは、超階乗が絡んだりするともうほとんどの場合3枚目が必要となる。

とはいえ、最初から後攻だと分かっているときは使用する確率が大幅に下がる。

なので、ダラン3枚目は先攻だけとはいえ比較的どんな対面でも使用する可能性がある程度ある、優先度の高いカードとなっている。

現状、採用。

 

セキュリティ・ドラゴン

主にサンダー、シャドールに対して有効で、無いときついレベルのカード。

サンダーに対しては薄い先攻盤面を後攻から捲るのに多いに役に立ち、シャドールに対してはこちらの先攻展開後に出されるミドラを越えられない状況を一気に解決してくれる。

もちろん、これらのデッキ以外にも後攻から捲るときにあると便利なことは多い。なんとなくだけど。

そして、テキトーなリンク2なので、一部の先攻展開で使うことになる。

が、これはリンク2のうち1枚があればよいだけなので、アプデとの選択になる。

環境によって採用がブレるカード。

現状サイドに採用。

 

アップデート・ジャマー

ワンキルルートが増える。

実際の使い道としては、まず灰流をケアできない手札のときなど。

灰流をケアできない場合ファイナルに向かうとナブラが消されて困るかもしれないので、アプデのルートに妨害をもらう可能性の方が低いときはファイナルよりこちらに向かう。

逆に、灰流が既に打たれていたり、指名者を持っていたり、わらしの採用枚数が多いデッキだったりするときは、ファイナルの方に向かう。

また、単にリンク値3から斬機を絡めずワンキルできるようになる。

これは、単純に便利。

さっきのようにファイナルに向かうルートに灰流を貰ったときなど、まだそこからワンキルが狙えたりするようになる。

そして、あとピンポイントな使い道としてはコード相手に先攻で出すというのがある。

そうするとコード側はFWDを出さない限りワンキルがほぼ不可能になるので、有効。

だけど、それは採用してたらやるというくらいで、採用する理由になるほどではない。

比較的どの相手にも使えるので、

現状、採用。

 

リングリボー

罠を踏める。

といってもEXゾーンに出すとファイナルは出せないわパラレルは罠を打たれて出せなくなるわとかなり使いづらいので、ほぼウィキッド下のメインゾーンに出すことになる。

その場合でもナブラなど重要なモンスターを出す前に出せるので、価値は十分。

なお、ダランは永続罠(特に霧剣みたいなの)をケアできないので、それが見える相手には出さないときついレベル。

で、アプデと一緒に採用する場合はEXゾーンに出してもその下でアプデアクセスのワンキルを成立させられるので、使い勝手が一回り良くなる。

先攻でも、返しのスキドレセンサーが見える相手やテキトーなリンク1として使う。

(テキトーなリンク1はスパイダと選択)

明らかに使わなくてよい対面もあるので、採用は環境次第。

現状、採用。

 

リンク・スパイダー

ニビルケアができる。

ケアといってもコードほど高等なものでもなく、メイジもトランスもアクセスも1枚採用なのでスパイダ出してからきちんとそれなりにサイバースが出せないとアクセスにたどり着けなかったり、そもそもアクセスが無かったりする。

先攻でも、スパイダを使わなきゃいけないニビルケアルートというのがかつてはあったけど今はもう改善されてスパイダが必要なくなったので、あんまり重要ではない。

とはいってもやっぱり対ニビルにはそこそこ有効なので、採用は環境次第。

現状、不採用。

 

I:Pマスカレーナ

一部の先攻展開で出せる。

これが出せると、斬機の課題でもある妨害の少なさをある程度カバーできる。

また、ディヴォチェーンGのときにディサイマスカレで構えることもできるようになる。

先攻であれば比較的どんな相手でも使うことができるけど、基本的に強いときにさらに強くなるカードである感は拭えない。

超階乗が通りづらいデッキや割り物が異常に流行っているときに、採用すべき。

現状、不採用。

 

トロイメア・ユニコーン

マスカレで出す。

手札コストは圧倒的聖域で、全く困らない。

マスカレで出すなら、マスカレ+使用済みラプラかマスカレ+ウィキッドということになり、あんまりちょうどよくない。

マスカレ+ダランであればちょうどいいけど、それは1ドロー展開並である、2段階上の上振れのときなのであんまり無い。

また、後攻で捲りに使えるということもこのデッキだと無い。

マスカレが不採用なので、

現状、不採用。

 

双穹の騎士アストラム

マスカレで出せる。

その他、ウィキッドやメイジなどを巻き込んで自分のターンに出せる。

が、マスカレで出すならユニコーン1択な上、自分のターンに出すというのも、妨害の置けないこのデッキだと一点突破で負けやすく、あまり相性はよくない。

出せるだけで勝てるデッキが流行ったりすれば、使うかも。

現状、不採用。

 

転生炎獣アルミラージ

灰流やGで出せてパラレルを出せる。

あと単に斬機モンスターでも出せる。

あると事故が多少減ると思うけど、ホント灰流パラレル、Gパラレルの組み合わせのときしか必要にならないと思う。

現状、不採用。

 

デコード・トーカー・ヒートソウル

なんか妨害受けて変になっちゃったときにごまかせる。

いや、引いても展開札しか引かないこのデッキでは、ごまかせない。

先攻でもディサイディヴォがテンプレなこのデッキではディサイディヴォかヒートソウルのどちらかしか選べず、意味がない。

現状、不採用。

 

ーーー

 

こんな感じだろうか。

現状採用してないものはどうしても要らないよりのコメントになってしまった気がするけど、実際はどれもをフラットな目線で見て採用を考えてる・・・と思う。

今後も、固定観念にとらわれずに、こういったカードたち全体の中から、採用するカードを決めていこう。

ちなみに、ここに書いてないカードはもうホントにさすがにいらんやろって思ってるカードか、気づいてないカードです。

なんかあったら教えてください。

 

では、おしまい。

 

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斬機いまこう40(チューナー3種類いてよかったねという話)

f:id:psychicnaminami:20210316012718j:image
やあ。

きょうは、ちょっとした雑談をしてみよう。

以前灰流ケア展開斬機いまこう39(灰流ケアまとめ) - 螺旋式うぇーぶについて考えていたところふと思いついた、斬機のカードプールに関する話題。

f:id:psychicnaminami:20210316012733j:image

▼△▼△▼遊戯王デッキレシピ▼△▼△▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デッキ名:【0斬機21.02.26】
メインデッキ:40枚
エクストラデッキ:15枚
サイドデッキ:15枚
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 モンスター 】29
コード・ジェネレーター
バックアップ・セクレタリー
バランサーロード ×3
パラレルエクシード ×3
レディ・デバッガー ×2
増殖するG ×2
斬機アディオン ×3
斬機サブトラ ×3
斬機シグマ ×3
斬機ダイア ×3
斬機ナブラ
斬機マルチプライヤー
灰流うらら ×3

【 魔法 】9
墓穴の指名者 ×2
抹殺の指名者 ×3
禁じられた一滴 ×3
転生炎獣の聖域

【 罠 】2
斬機帰納法
斬機超階乗

【 エクストラ 】15
塊斬機ダランベルシアン ×3
塊斬機ラプラシアン
炎斬機ファイナルシグマ
リンク・ディサイプル
リンク・ディヴォーティー
リングリボー
転生炎獣ベイルリンクス
アップデートジャマー
コード・トーカー・インヴァート
サイバース・ウィキッド
スプラッシュ・メイジ
トランスコード・トーカー
アクセスコード・トーカー

【サイドデッキ】15
アーティファクト-デスサイズ
アーティファクト-ロンギヌス ×3
原始生命態ニビル ×2
増殖するG
コズミック・サイクロン ×3
ハーピィの羽根帚
アーティファクトの神智 ×3
レッド・リブート

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このデッキは「構築王」によって作成されました。

 

灰流ケアには、斬機2種を持っていることが必要であった。

なぜなら、その斬機2種+ウィキッドで3種類揃える必要があるからだ。

そこで、ふと思った。

 

その斬機2種がどっちもチューナーだったら、3種目はさらに別のチューナーをウィキッドで持ってくる必要がある!

 

つまり、チューナーが現状のように3種類(シグマ、ダイア、ナブラ)存在しなければ、3種目の斬機を揃えられていなかったのだ。

実際は、もちろんチューナーは3種類存在しており、3種類とも採用しているので、本当に全く何も問題は無い。

話題にする意味すら無い。

が、斬機のカードプールとして、そもそもチューナーが2種しか存在していなかったら?もしくは3種あるけど弱くて採用したくないものがあったら?運命は現在とは大きく変わっていたと思う。

 

ナブラはデザイン上チューナーである必要があると思う(マルチとファイナルになるため)けど、シグマとダイアはどうだろう。

正直、非チューナーとして登場していても全くおかしくないと思う。

が、偶然シグマとダイアはチューナーだった。

ディヴィジョンじゃなくて。

これは結構ラッキーだよね・・・

例えば、カテゴリ内のチューナーがナブラ、ダイア、ディヴィジョンだったらどうなっていたか。

チューナーであるからという理由だけで、ディヴィジョンは使えもしないのに採用していたかもしれない。

(していなかったかもしれない。ナブラは1積みなので、ナブラ+ダイアを含む灰流ケア展開は確率が低く考慮する価値が小さい)

 

ロクにシンクロもしないのにチューナーをいっぱいくれたデザイナーさん、ありがとう。

サイバース・ウィキッドを作ってくれたデザイナーさん、ありがとう。

チューナーなのにめっちゃ強い効果のダイアを作ってくれたデザイナーさん、ありがとう。

 

ありがとう・・・ありがとう・・・

 

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斬機いまこう39(灰流ケアまとめ)

f:id:psychicnaminami:20210315003919j:image

やあ。

きょうは、なんかこれまでちまちまとやり方を更新し続けてきた灰流ケアの方法を思いきってまとめてみようかな。

もうこの時点で言っとくべきだけど、きょう書く灰流ケアの方法さえも今後更新されて改善される可能性はあるので、この記事の更新直後以降に読んでる人はこの記事に書いてあることが最先端のやり方だとは思わない方がいいかも。

f:id:psychicnaminami:20210315004230j:image

▼△▼△▼遊戯王デッキレシピ▼△▼△▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デッキ名:【0斬機21.02.26】
メインデッキ:40枚
エクストラデッキ:15枚
サイドデッキ:15枚
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 モンスター 】29
コード・ジェネレーター
バックアップ・セクレタリー
バランサーロード ×3
パラレルエクシード ×3
レディ・デバッガー ×2
増殖するG ×2
斬機アディオン ×3
斬機サブトラ ×3
斬機シグマ ×3
斬機ダイア ×3
斬機ナブラ
斬機マルチプライヤー
灰流うらら ×3

【 魔法 】9
墓穴の指名者 ×2
抹殺の指名者 ×3
禁じられた一滴 ×3
転生炎獣の聖域

【 罠 】2
斬機帰納法
斬機超階乗

【 エクストラ 】15
塊斬機ダランベルシアン ×3
塊斬機ラプラシアン
炎斬機ファイナルシグマ
リンク・ディサイプル
リンク・ディヴォーティー
リングリボー
転生炎獣ベイルリンクス
アップデートジャマー
コード・トーカー・インヴァート
サイバース・ウィキッド
スプラッシュ・メイジ
トランスコード・トーカー
アクセスコード・トーカー

【サイドデッキ】15
アーティファクト-デスサイズ
アーティファクト-ロンギヌス ×3
原始生命態ニビル ×2
増殖するG
コズミック・サイクロン ×3
ハーピィの羽根帚
アーティファクトの神智 ×3
レッド・リブート

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このデッキは「構築王」によって作成されました。

 

(最後にまとめを書くから、過程をすっ飛ばしたい人は最後の方らへんだけを読んでくれても構わないよ)

 

では。

灰流ケアとは、これまでは「成立可能+ss斬機」でやるものとしてきた。

けど、きょうは一旦これを完全に改めて、もう少し厳密に考えていこう。

 

そもそも、前提として灰流ケアをするには初手に斬機(デバッガジェネも含む)2種が必要である。

なぜなら、ナブラの効果を使わない関係上、この2種+ウィキッドで3種揃える必要があるから。

よって、斬機2種を含む3枚初動全般を考えていくことになる。

 

次の前提は、ssサイバース(ジェネ含まない)を1枚以上含むことである。

当たり前だけど、最初に場に2体並べられないと何もできない。

よって、「斬機2種を含みssサイバース1枚を含む3枚初動」…*を考える。

 

*のうち、「成立可能+ss斬機(ジェネも含む)」…*'を除くパターンを考えていこう。

この*'は灰流ケア可能なことが容易に確かめられる。

 

ーーー

 

斬機3種みたいなの

ss斬機(ジェネも含む)3種の場合は*'。

ダイア+シグマ+アディオン(サブトラ)なら1ドロー展開

ダイア+セクレタリ+アディオン(サブトラ)なら

 

ダイアセクレタリでディサイトークン×2ss、

トークン×2でメイジssダイアss、

ディサイメイジでウィキッドss、

ダイアアディオンでダランss超階乗サーチ、

シグマサーチダランリリースシグマss、

シグマでリングリss。

 

と、灰流ケア可能。

 

~~追記~~

ダイア+召喚権斬機+アディオン(サブトラ)

 

召喚権斬機アディオンでディサイトークン×2ss、

トークン×2でインヴァでダイアss、

ディサイインヴァでメイジで召喚権斬機ss、

ダイア召喚権斬機でダラン、

メイジダランでウィキッド

 

唯一、ウィキッドを起動しないパターン。

 

~~追記終わり~~

 

ーーー

 

デバッガ

デバッガ+ss斬機+セクレタリ(ジェネ)は*'。

デバッガ+召喚権斬機+セクレタリ(ジェネ)なら、

(なお、ここで召喚権斬機とはダイア、マルチ、ナブラのこと。灰流ケアはナブラの効果を使わないので、ナブラを特別扱いせずに、普通の召喚権斬機として扱える。)

 

デバッガセクレタリでディサイトークン×2ss、

トークンジェネでインヴァで召喚権斬機ssダイア墓地、

トークンインヴァでメイジでダイアss、

ディサイメイジでウィキッドでダランss、

超階乗と斬機サーチからssリングリ。

 

と、灰流ケア可能だけど、デバッガに灰流を打たれるとダメ

デバッガに灰流は相手からすれば裏目もあるので打たれなかった場合はその後の灰流ケアとしてこれをやろう。

クレタリ(ジェネ)がバランサかパラレルならデバッガに灰流を打たれてもよくなるので完全な灰流ケアになる。

 

ーーー

 

バランサ

バランサ+召喚権斬機+ss斬機は*'。

バランサ+召喚権斬機+ダイアなら、

 

バランサダイアでディサイトークン×2ss、

トークン×2でインヴァで召喚権斬機ss、

ディサイインヴァでウィキッドss、

召喚権斬機ダイアでダランss、後適当。

 

と、灰流ケア可能。

 

ーーー

 

パラレル

召喚権斬機+パラレル+ss斬機は*'。

召喚権斬機+パラレル+ダイアなら、

 

召喚権斬機パラレルでディサイトークン×2ss、

トークン×2でインヴァでダイアss、

ウィキッドダラン。

 

と、灰流ケア可能だけど、パラレルに灰流を打たれるとダメ

これもデバッガ同じでここで打たれなければその後の灰流ケアだけ可能。

 

ーーー

 

と、灰流ケアができるパターンをまとめてみた。

一覧にしておくと、

 

*'…成立可能+ss斬機(ジェネも含む)

ダイア+セクレタリ+アディオン(サブトラ)

ダイア+召喚権斬機+アディオン(サブトラ)

デバッガ+召喚権斬機+セクレタリ(ジェネ)…(注)

バランサ+召喚権斬機+ダイア

パラレル+召喚権斬機+ダイア…(注)

 

(注)デバッガorパラレルに灰流で破綻。ただしセクレタリ(ジェネ)がバランサかパラレルなら破綻しない。

 

以上。

 

一番上のパターンだけのときと比べると、結構灰流ケアできるパターンも増えると思う。

ただ、これを直接覚えるのは少し芸が無いので、原則を覚えるのをおすすめする。

原則とは、*…「斬機2種を含みssサイバース1枚を含む3枚」を満たし、かつダイアに触れる(ダイアかデバッガを含む)こと。

これを覚えておいて、灰流ケアできるかどうかを判断するのがよいと思う。

(実際、一番上以外のどのパターンも「ダイア+召喚権斬機+ssサイバース」よりもどこかが一段階強い、という形になっている)

 

最後にまた言っておくと、現状これは最高の方法だとわたくしは思っているわけだけど、今後改善される可能性がある。

そうなったとき、この記事に書いてあることは過去の産物となってしまうので、最新を追いたい人は…頑張って!✌️

 

それでは、おしまい。

 

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