やあ。
セイクリッドとテラナイトを同時に強化する新規が登場して、かつて使っていたセイクリッドをまた使いたくなってきた。
ので、今回はテラナイト系のカードはほとんど採用しないような、純粋なセイクリッドを考えていこう。
(なお、今回の構築や展開は、スギッチさん(@sugi6000all)のものを大変参考にしています。)
▼△▼△▼遊戯王デッキレシピ▼△▼△▼
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デッキ名:【0セイクリッド23.02.17】
メインデッキ:40枚
エクストラデッキ:15枚
サイドデッキ:15枚
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【 モンスター 】29
セイクリッド・カドケウス ×3
セイクリッド・グレディ ×3
セイクリッド・シェラタン ×3
セイクリッド・ソンブレス
セイクリッド・ポルクス ×3
ディメンション・アトラクター ×2
増殖するG ×3
星騎士 アルテア ×2
星騎士 リュラ ×3
深淵の獣ドルイドブルム
深淵の獣バルドレイク
深淵の獣マグナムート
灰流うらら ×3
【 魔法 】8
ティンクル・セイクリッド
増援
星守の騎士団 ×3
次元の裂け目 ×3
【 罠 】3
無限泡影 ×3
【 エクストラ 】15
天霆號アーゼウス
セイクリッド・オメガ
励輝士 ヴェルズビュート
星守の騎士 プトレマイオス
星輝士 デルタテロス
星輝士 セイクリッド・カドケウス ×2
深淵に潜む者
No.41 泥睡魔獣バグースカ
セイクリッド・プレアデス ×2
星輝士 セイクリッド・ダイヤ
セイクリッド・トレミスM7
カオス・アンヘル-混沌の双翼-
閃刀姫-アザレア
【サイドデッキ】15
エフェクト・ヴェーラー ×2
オネスト ×2
原始生命態ニビル ×2
ハーピィの羽根帚
冥王結界波 ×2
レッド・リブート
拮抗勝負 ×2
神の宣告 ×3
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このデッキは「構築王」によって作成されました。
概要
この セイクリッド はどういうことをするデッキかというと…
先攻においては、ランク4成立からプレアデス+プトレマイオスという盤面を作り、プレアデスの1バウンスと、プトレマイオスからのプレアデス2体目またはセイクリッドダイヤによる墓地利用&闇属性に対する妨害を構える。
攻撃可能ターンにおいては、ランク4成立から各種セイクリッドエクシーズモンスターの効果でサーチや除去を行いつつ4素材以上のアーゼウス成立を狙う。
いずれの動きも展開の中で後続を確保しやすいので、盤面を返されても数ターンに渡り展開をし続けることができる。
また、シェラタン以外の効果は灰流うららを重く貰うことはなく、展開に通常召喚を用いる上ランク4で止まりやすいので増殖するGも重くないなど、汎用的な手札誘発カードに対して耐性があることも特徴。
採用カード
メインデッキ
セイクリッド・シェラタン
カドケウス→ティンクルとサーチをすることでこれ1枚でランク4成立ができる、1枚初動。
ただし、シェラタン1枚から始める展開だとプレアデスかプトレマイオスのどちらか一方しか出すことができないので、弱い初動となる。
弱い初動といえど、1枚で動けるカードは貴重なので3枚。
セイクリッド・ポルクス
ランク4の片割れになるだけ。
なるだけと言えど、効果を発動せずに適用するため無効や除去を受けて不発になることがなく、相方を通常召喚できるためGでドローされなかったり召喚時の効果を発動できたりする、優秀な片割れ。
打点も採用している下級の中では最も高い1700。
ランク4に寄与するカードは最大枚数積みたいので3枚。
セイクリッド・グレディ
先ほどのポルクスの良いところが全部無くなった、ランク4の片割れ。
唯一「ポルクスではない」ためポルクス+グレディ+何かで3体分の展開を行えることだけが、ポルクスより優れている点。
星騎士セイクリッドカドケウスの効果でコピーして効果を使うこともあるためデッキに1枚は必要だけど、なんやかんやランク4に寄与するため結局3枚。
セイクリッド・カドケウス
ランク4の片割れになりながら、セイクリッド魔法罠をサーチできる。(ので、ポルクスグレディより…)
サーチ先は蘇生&エクシーズチェンジができる星守の騎士団が専らで、シェラタンが絡んでいる場合のみレベル調整のためのティンクルをサーチする。
エクシーズ素材にすると戦闘補助を行う効果もあるけど、この効果を使って相手モンスターを撃破してもアーゼウスが出せる条件は満たせないので注意。
星騎士セイクリッドカドケウスの効果で(シェラタンをコピーして)サーチするモンスターの筆頭なので最初のランク4を出すために効果を使用してしまうと少々面倒なことにはなるものの、結局展開に支障は無いため3枚。
星騎士 リュラ
普通にセイクリッドモンスターとしても扱えるランク4の片割れで、さらにテラナイト魔法をサーチできる。(ということは、ポルクスグレディより…?)
こちらのサーチ先は星守の騎士団のみなのだけどティンクルに触れるかどうかは誤差なので、実質カドケウスと同じような役割が持てる。
最初のランク4のために使っても問題無いため文句なしの3枚。
星騎士 アルテア
セイクリッドとして扱い、召喚・特殊召喚時の除去効果と、セイクリッドorテラナイトの特殊召喚時に墓地から特殊召喚できる効果がある。
ランク4には寄与しないものの、これを素材にランク4を出して展開すると、相手ターン中にプトレの効果に反応して墓地から湧き、妨害となる。
また、先攻1ターン目以外では一度墓地に送っておけば勝手に自己蘇生しつつ除去効果を打ってくれるため、捲り&蓋のためのアドバンテージ源となりやすい。
積極的に引きたくはないものの、星騎士セイクリッドカドケウスの効果でコピーしてデッキから除外するときに2枚目が欲しいため、2枚。
セイクリッド・ソンブレス
墓地からセイクリッドを(実質的に)つり上げる効果。
初動には使えないものの、展開後の展開では1枚でランク4成立をしつつカドケウスやリュラを拾えばサーチ効果も使用できる。
先攻フル展開デッキではないため中盤以降の展開札として使用する機会は多く、一部の先攻展開ルートでも必須となるため、1枚。
星守の騎士団
発動時に手札か墓地からセイクリッドを特殊召喚する効果と、場のセイクリッドXを異なるランクのセイクリッドXにチェンジする効果。(どちらも、セイクリッドではなくテラナイトでも可)
カドケウスとリュラで2回のサーチチャンスがあるので、どちらかを無効にされてももう一方で簡単に手に入れることができる。
先攻ではこれの効果でランク4をプレアデスにしつつ、プレアデスでこれを回収して使い回すことができる。(令和のリビデ)
攻撃可能ターンでは、ダイヤやトレミスの自身で重なる効果とこれの効果を重ね掛けすることで実質的に同ランクにもチェンジすることができるため、都合のよいエクシーズの効果を使いつつアーゼウスの素材を増やすことができる。
また、中盤以降はソンブレスを蘇生することで1枚から莫大なアドバンテージを生み出すことができる。
カドケウスやリュラのサーチ先としていつでもデッキ存在してほしく、ターンを跨ぐデュエルが前提で被りも許容できるので、3枚。
ティンクル・セイクリッド
レベルを上げるだけという、信じられないカード。
シェラタン→カドケウス→ティンクルとしてシェラタンを1枚初動にするために必要で、自身の効果や星騎士セイクリッドカドケウスの効果で死ぬほど回収できるため、1枚。
一応、セイクリッド2体でアンヘルが出せるようになる…けど、やったことはない。
星守の騎士団のチェンジ効果を使わずにプレアデスになれるのは、いつか役に立つかも。
増援
ポルクス・リュラ・アルテアをサーチできる。
手札誘発
灰流うらら×3、増殖するG×3、深淵の獣×3、アトラクター×2、無限泡影×3の14枚。
深淵の獣はセイクリッドと合わせてアンヘルになれるのが強力な選択肢となる。
アトラクターも、深淵の獣と合わせてティアラ・深淵の獣を見るために採用。
星守の騎士団の蘇生効果に少し影響はあるものの、相手の展開を止めていることの方が重要なので問題ない。
次元の裂け目
こちらはアトラクターと違ってエクシーズ素材を除外しないので、全く展開に影響が無い。
ティアラ・深淵の獣に有効なのはもちろん、G、ヴェーラー、うさぎなどの誘発はこれで止めることができるので、入れたくなかった指名者の代わりと言ってもよい。
エクストラデッキ
星騎士 セイクリッド・カドケウス
展開の最初に出すランク4。
デッキのセイクリッドの召喚時の効果をコピーして適用することができる。
専らこれでシェラタンをコピーしてカドケウスをサーチ、カドケウスで星守の騎士団をサーチして蘇生、カドケウスと蘇生でもう一体のランク4!とする。
アルテアをコピーして即座に除去、リュラをコピーして直接星守の騎士団をサーチなどの選択肢も取れるため、柔軟性がある。
X召喚時に墓地のセイクリッドとテラナイトを1枚ずつ回収する効果は先攻1ターン目ではあんまり使えないものの、その後の展開においてはセイクリッド+リュラと回収することでほぼそのまま2体分を出力しつつ、さらにコピー効果と星守の騎士団のチェンジ効果で展開を伸ばすことができる。
また、星守の騎士団の効果を使わなくてもトレミスやダイヤを直接乗せることができる。
ターンを跨いで複数枚使用するので、2枚。
セイクリッド・プレアデス
星守の騎士団のチェンジ効果で星騎士セイクリッドカドケウスの上に出せる。
このデッキのメイン妨害であり、直接相手に触れる除去でもあり、星守の騎士団の回収業者でもある。
上にはトレミスを乗せることができるので、スムーズにアーゼウスに繋ぐこともできる。
プレアデス+プトレマイオスの盤面でプトレマイオスから出したいので、2枚。
セイクリッド・トレミスM7
下敷きすぎ。
星騎士セイクリッドカドケウス→トレミス→(星守の騎士団で)ランク4や、アーゼウスの素材を増やすために使う。
一応星守の騎士団の効果でこれを出せばバウンス効果も使えるけど、墓地回収は星騎士セイクリッドカドケウス、除去はプレアデスで十分なのでやったことはない。
星守の騎士 プトレマイオス
最終的にランク4からこれを出して、エンドフェイズに素材を増やして、相手ターンにチェンジして、妨害とする。
チェンジ先はプレアデスorセイクリッドダイヤ。
相手ターンにアルテア起動を唯一できるので、アルテアを含められるときは積極的に出す。
攻撃力が低いこと、素材が大幅に減ること、エンドフェイズの効果があることなどから、後攻で捲りのためにはほぼ使わない。
星輝士 セイクリッド・ダイヤ
プトレの先 兼 アーゼウスの素材。
イシズやスプリンドの墓地肥やしをシャットアウトでき、ティアラや深淵の獣の効果を直接無効にできる。
闇属性の効果無効は素材の数だけ何度でもできるので、普通に4×2のプトレから出すと1回無効だけど4×3などで出すとより強くなる。
攻撃可能ターンではメイン2でのみテラナイトXの上に乗れ、上にトレミスも出せるため、星騎士セイクリッドカドケウスからチェンジ連打の弾にできる。
星輝士 デルタテロス
プトレマイオスの効果で素材に埋める用。
という用途が専らなものの、攻撃可能ターンでのチェンジ連打に絡めることで破壊効果を使うことができるので、選択肢として忘れてはならない。(特に、デルタテロスを使うことでのみメイン1での除去後4アーゼウスが可能。)
セイクリッド・オメガ
セイクリッドに魔法罠耐性をつけることができる。
考察不足なのでどういうときに使えるのかいまいちよく分からないけど、きっと要る。
他のランク4
バグースカ、深淵に潜む者、ヴェルズビュート。
バグースカと深淵は、Gで止まるときや、圧倒的に有効な相手に先攻で出す。
ヴェルズビュートは後攻で、確実に妨害を踏むこともできるし、妨害を踏んだ後にまとめて流すこともできる。
カオス・アンヘル-混沌の双翼-
深淵の獣+セイクリッドと並んたときの選択肢。
セイクリッドが1枚しか無くてエクシーズに向かえないとき、助けてくれる。
ティンクルで出したことは無い。
閃刀姫-アザレア
セイクリッド2体や深淵の獣+セイクリッドで2面除去できる。
相手のバグースカとか、リンク召喚を行わなければならないときがきっとある。
展開ルート
ns:通常召喚、ss:特殊召喚、ef:効果
カドケウス:セイクリッド・カドケウス
星騎士カドケウス:星騎士セイクリッド・カドケウス
先攻
基本的には、☆4×2から星騎士セイクリッドカドケウスを出し、その効果でさらに☆4×2を出してプトレマイオスを出し、星騎士セイクリッドカドケウスをプレアデスにチェンジしてプレアデス+プトレマイオスの盤面を作るだけ。
シェラタン、ポルクス、グレディ、カドケウス、リュラ、アルテア、ソンブレスの内2枚組でこれを行えないのは、
シェラタン+グレディ
シェラタン+アルテア
カドケウス+カドケウス
リュラ+リュラ
ソンブレス+カドケウス
のみ。
それ以外でシェラタンが絡まない2枚組、たとえばポルクス+ポルクスからは、
ポルクス+ポルクス
ポルクスnsポルクスnsで星騎士カドケウスssefシェラタン除外カドケウスサーチefssef星守の騎士団サーチefポルクスss2体でプトレss星守の騎士団ef星騎士カドケウスでプレアデスssef星守の騎士団回収
盤面:プレアデス+プトレ+手札星守の騎士団
とやればよい。
また、グレディ+カドケウスでグレディに無効を受けた場合などはカドケウスのss効果を使わないとランク4を出せないけど、
グレディ(無効)+カドケウス
グレディnsカドケウスefssef星守の騎士団サーチ2体で星騎士カドケウスssefシェラタン除外ソンブレスサーチ星守の騎士団efソンブレスss星守の騎士団ef星騎士カドケウスでプレアデスssef星守の騎士団回収ソンブレスefカドケウス回収nsでプトレss
盤面:プレアデス+プトレ+手札星守の騎士団
と、サーチしたソンブレスを星守の騎士団でssすればプトレ分の2体が作れる。シェラタンが絡んでカドケウスssから入った場合も大体同じ。
シェラタン+ティンクル、シェラタン+星守の騎士団などでもソンブレスをサーチする同じ展開が可能。
しかしシェラタン1枚だけだとこうはいかずに、
シェラタン
シェラタンnsefカドケウスサーチefssefティンクルサーチefシェラタン☆4 2体で星騎士カドケウスssefティンクル回収星騎士カドケウスefリュラ除外星守の騎士団サーチefカドケウスss星守の騎士団ef星騎士カドケウスでプレアデスssef星守の騎士団回収
盤面:プレアデス+カドケウス+手札星守の騎士団+手札ティンクル
とプレアデスかプトレマイオスのどちらか一方しか出すことができない。
逆に、ポルクス+ポルクス+カドケウスなどのように☆4×3+星守の騎士団を並べることができると、
ポルクス+ポルクス+カドケウス
ポルクスnsポルクスnsカドケウスefssef星守の騎士団サーチポルクス×2で星騎士カドケウスssefシェラタン除外アルテアサーチ星守の騎士団efアルテアss2体でプトレss星守の騎士団ef星騎士カドケウスでプレアデスssef星守の騎士団回収
盤面:プレアデス+プトレ(アルテア素材)+手札星守の騎士団
とアルテア素材を追加することができる。
後攻
後攻は展開ルートをガチガチに決めるわけではないけど、重要なのはチェンジ連打の順番となる。
☆4×2から星守の騎士団を絡めたチェンジ連打でエクシーズモンスターの効果を使いつつアーゼウスを着地させるためには、ある程度使える順番というのが存在する。
基本は星騎士セイクリッドカドケウスのコピー効果を使い素材が一つになった状態で、星守の騎士団があることを想定する。
メイン1除去4素材
星騎士カドケウス→効果→トレミス→(星守の騎士団で)デルタテロス→効果→攻撃→ダイヤ→アーゼウス
除去がメイン1に必要な場合。アルテアコピーも合わせて2除去可能。
メイン2バウンス4素材
星騎士カドケウス→効果→攻撃→ダイヤ→トレミス→(星守の騎士団で)プレアデス→効果→アーゼウス
除去がバウンスである必要がある場合やセルフバウンスしたい場合。メイン1にバウンスしたければ、ダイヤを乗せるタイミングが無いため3素材になってしまう。
星守の騎士団無し4素材
星騎士カドケウス→効果→攻撃→ダイヤ→トレミス→アーゼウス
星守の騎士団が無くても、星騎士セイクリッドカドケウスの効果を使った上で4素材にできる。デルタテロスやプレアデスの効果は当然使えない。
6素材
星騎士カドケウス→トレミス→攻撃→(星守の騎士団で)デルタテロス→ダイヤ→アーゼウス
星騎士セイクリッドカドケウスの効果も使わなければ最大の6素材が作れる。
〜追記〜
ガイアドラグーンありにするとさらに…
メイン1バウンス4素材
星騎士カドケウス→効果→(星守の騎士団で)プレアデス→効果→トレミス→攻撃→ガイアドラグーン→アーゼウス
メイン1中にプレアデスを使うことも可能になる。
トレミス4素材
星騎士カドケウス→効果→攻撃→ダイヤ→(星守の騎士団で)トレミス→効果→ガイアドラグーン→アーゼウス
デルタテロスやプレアデスではなく、トレミスの効果を使うこともできる。
6素材
星騎士カドケウス→効果→トレミス→攻撃→ダイヤ→(星守の騎士団で)プレアデス→ガイアドラグーン→アーゼウス
6素材にしつつ、星騎士セイクリッドカドケウスの効果も使用できる。これを放棄してデルタテロスやプレアデスの効果を使うこともできる。
星守の騎士団無し6素材
星騎士カドケウス→攻撃→ダイヤ→トレミス→ガイアドラグーン→アーゼウス
星守の騎士団が無くても、星騎士セイクリッドカドケウスの効果を使わなければ最大の6素材にできる。
〜追記おわり〜
おわりに
ここ最近で考えたことは、これで以上。
実際に考えて使ってみると、これまでは気づいてなかったリソース回復能力の異常な高さや後手でのチェンジ連打戦法に気づくことができたので、すごく良いデッキに見えてきた。
まだまだ全然考察不足だし、現時点でも構築・展開ともによく分かってないこともたくさんあるので、今後も色々考えていこう。
スギッチさんには、大感謝!
おしまい。